Limited Intervention 充填機 Limited Intervention 粉末充填機

Limited Intervention 充填機シリーズは、空の袋への送り込みから仕上がり製品の貯蔵まで、お客様が粉末梱包プラントを完全に自動化できるように設計されています。

Limited Intervention (Li) 梱包システムは、口空き袋の自動充填の新たなベンチマークとなるシステムです。 多くの粉末梱包プラントでは、今でも輸送パレットから梱包室および梱包システムへの処理を手作業で行う必要があります。 粉末梱包の処理を全自動化したいと考えているお客様は、仕上がり製品の保管に至るまで、完全に自動化された自動袋詰めおよび梱包システムを採用できます。 GEA の幅広い Limited Intervention 充填ソリューションを利用することで、お客様は高品質の食品、乳製品、栄養補助製品を 25 kg (55lb) の袋に最大 12MT/hr の能率で、安全、確実に梱包できます。

Limited Intervention 充填

現在、お客様のスタッフおよび製品の安全性は最優先の課題です。 そのため、当社は「Li」システムを自動粉末生産プロセスの延長上に設計しました。

「Li」システムは、粉末製品に適した安全で衛生的な袋処理と充填のソリューションとして、最高レベルの精度で確実に機能します。 システムは、わずかなオペレータ操作で稼動するように設計されており、手作業は清掃と保守作業に限られます。 システムは非常に効率的に機能するので、オペレータが梱包室に常駐する必要はなく、生産プロセスで他の業務を行うことができます。

GEA は粉末充填製品を手がけた長年の経験に基づき、プロセスを安定した状態に維持するには、総合的な制御が必要なことを示してきました。

この要件に対応するため、「Li」システムは袋の充填から封止プロセスまで全体を完全に制御するように設計されています。 これにより、オペレータが製品素材を投入し機械を始動する操作以外は、自動制御によって機械の出力を最大化し、充填領域を全体的に封じ込めることができるシステムに仕上げています。 この完全な封じ込めシステムには、製品や動作のリスクをほぼ完全に解消する効果があります。

主な特長:

  • 袋の制御 - 袋の上部は充填と封止プロセス全体で確実に保持されます。
  • オペレータ排除 - 袋の制御によりオペレータが未充填の袋に触れる必要性を排除し、製品汚染のリスクを大幅に減らすことができます。
  • 粉末送り込みから袋を密封して出力するまでの機能を 1 台の機械に統合しています。 
  • 充填領域の封じ込め - 完全な封じ込めにより粉塵の移動がなく、製品とオペレータの安全性を確保します。
  • 特定の製品タイプや袋のサイズに適するように、機械を自動調整します。
  • 袋分離シャトル - 袋をヒートシーラーに搬送するために使用し、袋上部のレベル調整が不要です。
  • 密封済み袋のフィードバック計量が統合されており、より的確な一貫した動作精度を可能にする自動調整機能を利用できます。
  • 袋をデパレタライジングする自動システムが提供されています。
 

製品シリーズ

Limited Intervention 充填機シリーズに含まれる RBF-500Li は、粉末状の食品、乳製品、栄養補助製品を最大 5MT/hr の能率で充填するように設計されています。 このシステムには袋ロードおよび充填システムが統合されており、当社の「ボトムアップ」充填プロセスによって正確で異物混入のない充填が可能です。

充填された袋は圧縮され、袋上部を放さないまま一体型の熱封システムに送られ、最も確実な袋の処理が行われます。 この機能では二次的な袋の水準調整が必要ないので、位置合わせミスによる袋の破損リスクも削減できます。

システムは小さな設置面積にコンポーネントを完全統合しており、迅速に設置して稼動を開始できます。 集中的な設置工事で設置時のプラントのダウンタイムを減らし、短期間での投資回収を可能にします。

RBF-800Li、RBF-1000Li、および最上位の RBF-1200Li は大型のモデルで、最大 8、10、または 12MT/hr の能率で梱包します。 基本的な動作は同じですが、これらの大型モデルは複数のヘッドを備えており、充填と袋の処理のプロセスが別の段階に分けられ、より高いスループットを実現しています。

「Li」製品シリーズには、オプションで調整気相包装も提供されます。 このオプションにより、酸素に敏感な製品や長期保存が必要な製品を梱包できます。 このオプションの詳細については、当社の調整気相包装セクションをご覧ください。