穴あきボールをロック装置とするKVボールバルブ。
ボールバルブ / バタフライバルブ
GEA ball valves (KV) are designed for installation in industrial heating and refrigeration systems. The closing device is a bored through ball that opens and closes the pipe by horizontal rotation in relation to the flow direction. The 90° rotation is exerted via the shaft and is either by a hand-operated lever or by electric or pneumatic actuators. By default the bore size in the ball is smaller than the inside diameter of the pipe, versions with full clearance are also available upon request.
技術的特徴
- 鋼またはステンレス鋼製
- 本体材料は German DIN EN12284、AD2000 シリーズ W に応じて選択可能
- 作動媒体: グリコールベースの冷たい鹹水冷媒 EN 378 p.1 (NH3、R22、R134a など) と冷凍機油、ニュートラル、ガス、および液体媒体、グリコールベースの冷食塩水のブレンド
標準的なボール弁が縮小された穴があります。
ボールは空気抜き口に取り付け、流れの向きに対してのみきつく閉まります。
| KV ボールバルブ | |
| 設計 | 直線タイプ |
| 材質 | 鋼またはステンレス鋼製 |
| 公称寸法 | DN 15-150 |
| 呼び圧力レベル | PS 40 |
| 温度範囲 | -60 °C ～ +150 °C |
| 接続 | 突き合わせ溶接端 DIN、ANSI フランジ端 DIN、ANSI |
| その他 | レバー 電気アクチュエータ 空圧アクチュエータ |
AK バタフライバルブ
ロック装置としての回転ディスクを持つAKバタフライバルブ。遮断バルブは、工業冷凍システムの冷媒サイクルの中での設置に適しています。 バタフライバルブとは、中間フローの中で回転し、ロック装置として動作する、回転ディスクがついた弁です。これらはレバーを90° 動かすことによって迅速に開閉できます。また、バタフライバルブは、空圧や電気による発動も可能です。技術的特徴
- 鋼またはステンレス鋼製
- 本体材料は German DIN EN12284、AD2000 シリーズ W に応じて選択可能
- 作動媒体: グリコールベースの冷たい鹹水冷媒 EN 378 p.1 (NH3、R22、R134a など) と冷凍機油、ニュートラル、ガス、および液体媒体、グリコールベースの冷食塩水のブレンド
| AK バタフライバルブ | |
| 設計 | 直線タイプ |
| 材質 | 鋼またはステンレス鋼製 |
| 公称寸法 | DN 40-350 |
| 呼び圧力レベル | PS 25 |
| 温度範囲 | -50 °C ～ +150 °C |
| 接続 | フランジ端 DIN、ANSI |
| その他 | レバー 電気アクチュエータ 空圧アクチュエータ |
Ball Valve type KV
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