製薬分野での噴霧乾燥 ASEPTICSD™ 噴霧乾燥機

噴霧乾燥は、製薬業界で数十年にわたり無菌状態での粉末生産に応用されています。 ASEPTICSD™ 噴霧乾燥機は、ワクチン、抗生物質製品、その他無菌状態を必要とする製品など、無菌医薬品製品の製造に最適です。

ASEPTICSD™ 噴霧乾燥機は、滅菌に関して実績ある GEA の技術とノウハウを駆使し無菌処理専用に設計されています。この乾燥機では、噴霧乾燥のあらゆるメリットを活用しながら、無菌処理に求められる最も厳格な要件を満たすことができます。

無菌噴霧乾燥

無菌噴霧乾燥

乾燥プロセスを正確に制御することで、薬剤の最終製品の形状、密度、形態をより厳密に管理できます。また低額な運用経費と資本コストにより、諸経費を削減しながら噴霧乾燥のメリットを得ることができます。

乾熱滅菌剤形の生産では、API (医薬品有効成分) と 1 種類以上の添加剤が混合することがよくあります。 均一に混合するには、添加剤と API 両方の粒子サイズ分布が一致する必要があります。 1 ステップの操作で、無菌噴霧乾燥によって滅菌溶液を必要なサイズの滅菌粒子に変えることができ、不純物を誘引するリスクもありません。

噴霧乾燥機は有機溶剤の処理用としても設計されており、製剤での幅広い添加剤の使用を可能にします。

清潔な蒸気による滅菌

純粋な蒸気を使用した滅菌は、製薬業界で選ばれており実績ある手法です。 その複雑な設計と、製品が機器表面と接触する場所でもあることから、エアポケットは真空を利用して除去する必要があります。 このような難しい条件に適するのが、新世代の GEA ASEPTICSD™ 噴霧乾燥機です (特許出願中)。

 

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