パレタイザとデバレタイザ パレタイザ Fluens

パレタイザ Fluens は、低位生産インフィード及び垂直昇降式パレット積みシステムにより、8 レイヤ/分を超える生産速度を達成します。高位製品インフィードを取り付けた場合、10 レイヤ/分を超える生産速度を達成します。

Fluens は、低位製品インフィード及び垂直昇降式パレット積みシステム搭載のパレタイザです。この構成により、Fluens は、8 レイヤ/分を超える中/高速運転のパレチゼーションを可能にします。さらに、高位インフィードモデルは、10 レイヤ/分を超える生産速度を達成します。

2 つ以上のレーンから送り込まれるパックは、順次レイヤパターンに従い組み合わされ、整列状態でパレット上に送られます。このレイヤは、パック配送システムにより形成されます。このために、連続移動する従来の分類機またはロボット化されたパックマニピュレータのいずれかが利用されます。

レイヤはいったん成形されると、中間テーブルに送られ、パレット上の荷下ろし位置まで持ち上げられます。中間テーブルは、くし形鋼構造になっています。機器の上部に、同様のくし形のテーブルが可動ブリッジに取り付けられており、中間テーブルが最上位置に達すると、くし形のテーブルにレイヤが集められます (特許取得済みのシステム)。

可動テーブルに固定されたプッシャ圧縮機は、レイヤを形成ゾーンから可動テーブルに送ります。機器の上部に取り付けられる 2 台目のプッシャは、可動テーブルから排出ヘッドにレイヤを送り、そこからレイヤをパレット上に配置します。ローラの付いた中央開口部を特徴とする排出ヘッドは、一定の高さに取り付けられます。パレットは、レイヤを受け取るために垂直に移動するリフタ上に置かれます。

Fluens はベルト電動装置を利用することで、騒音を減らし、潤滑剤の必要性を低減します。設計により、システムは必要に応じて簡単に設定でき、機器のすべての部分が開放されるので、容易にセットアップと保全を行うことができます。

生産能力:

  • Fluens LL (低位版) の場合、最大 8 レイヤ/分
  • Fluens HL (高位版) の場合、最大 10 レイヤ/分