膜ろ過技術 カールスルーエ R&D センターの膜テスト施設

さまざまな種類の膜ろ過システム向け研究室及びパイロットプラントでのテストの可用性。酪農には関連しない用途のための GEA の欧州テストセンター

最先端のパイロットプラントと試験台を備えた当社の R&D センターは、膜ろ過技術の分野でのテスト用機器が十分に用意されています。

ほとんどのパイロットプラントは、お客様の現場でもテストを実施できるように移動式です。そのような場合、プラントはリモート制御システムで制御及び監視できます。当然のことながら、プロセスデータは記録して電子的に処理できます。

当社の物理化学研究室は、粘度、沸点上昇、熱伝導率及び最大最終濃度など、重要な物理特性を判定及び分析できるように設計されています。

さらに、GC 及び HPLC を備えた当社の分析研究室では、複雑な品質パラメータを判断できます。

当社は、最新のソフトウェアとハードウェアを使用して、プラントの動作をシミュレーションし、個々のお客様の仕様に合わせて調整します。決定されたプロセスパラメータと物質の性質は、当社プラントの設計に直接使用されます。

 

次のパイロットプラントをテストに利用できます。

  • 小さい製品サンプルで品質の値を判定する平板材質向けの研究室サイズのテスト室 (RTZ)
  • 適切な膜構成を事前に選択するための最大 10 種類の平板材質の膜スクリーニング用テストラック (Mem06)
  • スパイラル型膜をテストする 3 種類の小規模パイロット装置は、主に UF、NF 及び RO のサイズ 2540 に対応します。開ループ操作で 40 及び 64 bar 向けシステム (Mem02 / Mem03 / Mem06)
  • MF、UF 及び NF タイプの 3838 / 3840 / 4040 膜モジュール向け半自動化パイロット装置にはセラミックモジュール、圧力最大 10 bar を搭載可能 (Mem04)
  • MF、UF、NF 及び RO タイプの 3838 / 3840 / 4040 膜モジュール向け自動化パイロット装置には 2 つのセラミックモジュール、圧力最大 40 bar を搭載可能 (Mem01)
  • UF、NF 及び RO タイプの 2 つの 3838 / 3840 / 4040 膜または 1 つの 6338 / 6340 あるいは 1 つの 8038/8040 膜モジュール向け自動化パイロット装置、圧力最大 64 bar (Mem11)
  • MF 及び UF の 1 つのセラミックモジュール向け半自動化パイロット装置、圧力最大 10 bar (Mem10)

上で述べたシステムと、さまざまな技術 (例、膜ろ過、蒸留、蒸発、遠心分離、デカンタ、ドライヤなど) で構成されるプロセスラインの配置の組み合わせ