液体塩投与システム

塩の添加は、さまざまなパスタフィラータタイプのチーズを加工する上で重要な段階です。

GEA は、正確な量の食塩水を投与し、正確な温度調整を可能にする技術の広範なポートフォリオを提供しています。当社の使いやすい技術は、エネルギー効率の最適化に加え、保守および運用費用を削減することが実証されています。

GEA は、最大容量 800 リットルで、液体塩を投与するためのステンレス銅製とガラス繊維強化プラスチック製のタンクシステムを用意しています。 すべての GEA システムは、最高の衛生要件を満たし、頑丈で信頼性の高い動作を保証するように開発されています。

当社の塩投与用の温度調節されたシステムは、約 800 リットルの容量の円筒形ステンレス銅製タンクの周りに構築されます。このタンク内で食塩水が準備されます。その後、冷たい食塩水は遠心分離ポンプによって、タンクから、チタン製プレート付きの熱交換器を備えた加熱ステーションに送られます。加熱された食塩水は延伸機器まで導かれます。

目的とする食塩水の温度は、オペレータが容易に設定できます。実際の温度は配送管内のフィラ装置によって監視されます。この温度データはその後、調節バルブに送られて、蒸気の流れが自動的に調整されます。適切な温度での液体の投与量は、配送ラインのバルブでオペレータが調整できます。

 

GEA では、液体塩の投与用に 2 タンクシステムも提供しています。1 つ目のガラス繊維強化プラスチック製タンクでは、最大 1,800 リットルの飽和食塩水を準備できます。飽和溶液はその後、2 つ目のガラス繊維強化プラスチック製タンクに送り込まれます。そこで、必要とされる塩分濃度に達するまで、真水と混合されます。2 つ目のタンクに入れられる飽和食塩水の量は、正確な最終の塩分濃度に達するように自動的に調整されます。

この最終の食塩溶液は、直接水蒸気圧入法を用いて加熱されます。これは、蒸気入り口弁の調整を行う、温度調節器フィラシステムを通じて維持される温度管理によって行われます。その後、レベルフィラ付きのタンクは、食塩水を延伸機器に供給します。

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